お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市(第24回)

毎月第2水曜日午前8時30分からの「お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市」。本日平成30年6月13日、第24回目を開催しました。

「お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市」

今回は、シップ薬の質問がありました。
「市販のシップ薬と処方せんで出されるシップ薬に違いはあるのですか?」

それに対し、以下のようにお答えしました。
「いずれも基本的に鎮痛解熱剤が含まれており、効果としては大きな違いはありません。また、以前当ブログでも記しましたが、シップ薬には、吸着性の強い1日1回のテープと吸着性は弱いですが保湿効果のある1日2回のパップとがあります」

また、
「シップ薬を貼ったまま外出してはいけないという話を聞いたのですが?」

それに対し、以下のようにお答えしました。
「例えば、ケトプロフェンという鎮痛成分の入っているモーラステープというシップ薬で光線過敏症(皮膚が赤くなったり、痛みやかゆみがでる)の副作用が報告されています。従って、モーラステープを貼る場合は、日光があたらない場所に貼るようにするか、テープの上からサポーターをまくような工夫が必要です。
また、これはケトプロフェンは剥がした後も皮膚での残留性が高いので、剥がした後でも光過敏症が起こる可能性があり、注意が必要です。
参考までに、ロキソニンテープは、光過敏症は起こりづらいと言われています」

「お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市」