お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市(第18回)

毎月第2水曜日午前8時30分からの「お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市」。本日平成29年9月13日、第18回目を開催しました。

今回は、以前酔い止めの薬でアドバイスを求められた患者さんから

「車酔い予防で薬を飲むのではなく、薬剤師さんが言われたように、後部座席に座っても運転手さんと同じように、カーブの中心に向けて首を動かすと全く車酔いしなくて済みました。ありがとうございます」

と感謝の言葉をいただきました。

誰しも病気や何か心配事の予防として、お薬や健康食品に頼りがちなところがあります。

こと乗り物酔い、特に自動車での乗り物酔いの場合、運転者が乗り物酔いにならないのはカーブで常にそのカーブの中心点に頭を向けているからで、逆に、助手席や後部座席に座っている人が車酔いになるのは、運転者とは反対で遠心力のなすがままに頭を向けるからと言われています。

論より証拠、実際そのことを理解した上で、山道などで意識して遠心力に逆らうようにカーブの中心方向に頭を向ければ、多くの場合改善します。

これで済むなら、薬に頼るよりもずっといいと思います。
これから紅葉もきれいな時期となっていきますので、是非皆さんもその点を留意され、楽しいドライブをなさってください。

また、最近は、日中と夜の気温の差が激しくなり風邪を引きやすい季節となっています。
どうぞお体を留意されてください。