お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市開催(第11回)

毎月第2水曜日午前8時30分からの「お薬&健康相談会+水耕栽培による新鮮野菜の朝市」。本日、第11回目を開催しました。

今回は、最近のニュースでも取り上げられているので、抗生剤の耐性についての質問がありました。

日本は他の先進国と比べて抗生剤の使用頻度が多く、将来的に抗生剤が効かなくなってしまうのではないかと指摘されています。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)がその代表的な細菌です。

こうした耐性菌を生じさせないためにも、抗生剤のいいかげんな服薬は禁忌です。

抗生剤が処方された場合は、例え容態が回復たと感じても、出された抗生剤は最後まで飲みきるようにしてください。自分の判断で止めたりすると、対象となる細菌が微量に残りそれが耐性化する可能性があるからです。

そうしたことを防ぐためにも、日頃よりかかりつけ薬局を決めて、信頼できるかかりつけ薬剤師に服薬管理をまかせることをお勧めします。